2013年振り返り

今週のお題「私の年末年始」

もう大晦日になってしまった。

そういえば先月からの映画をあげてなかった



『劇場版SPEC 〜結(クローズ)〜 漸(ゼン)ノ篇』

『劇場版SPEC 〜結(クローズ)〜 爻(コウ)ノ篇』

『劇場版 SPEC〜結〜』(げきじょうばん スペック クローズ)は、2013年公開の日本映画。2部構成の作品で、前篇『漸ノ篇』(ぜんのへん)が11月1日に、後篇『爻ノ篇』(こうのへん)が11月29日に連続公開された[1]。TBSのテレビドラマ『SPEC〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜』の劇場版で、前作の映画『劇場版 SPEC〜天〜』に続く作品であり、シリーズの完結篇である。

解説
戸田恵梨香加瀬亮が主演し、「ケイゾク」の堤幸彦が監督、「SPEC」と呼ばれる特殊能力をもった犯罪者と対決する未詳事件特別対策係=通称「未詳(ミショウ)」の特殊捜査官の活躍描いた人気シリーズ完結編2部作の前編。ニノマエとの死闘を終え、瀕死の状態で病室に担ぎ込まれた当麻と瀬文。2人の距離は縮まったようにも思えたが、世界はある人物によって破滅へと進み、やがて当麻に宿ったSPECが覚醒する。戸田、加瀬をはじめドラマ版レギュラーキャストに加え、謎の白い男セカイ役で向井理、物語の鍵を握る謎の女役で大島優子が出演。歴代のSPECホルダーも総出演する。

謎が全て明らかになるかと思いきや最後の最後に謎の男女の声が・・・

一緒に観た友達と「朝倉って誰?」「卑弥呼のことでもないし、気になるぅ」と

謎が深まってしまった。


スペックの漸と爻の間に観たのは『ルームメイト』

解説: 北川景子深田恭子が初めて共演を果たし、今邑彩の小説を原案に描くサスペンスドラマ。『アナザー Another』や『今日、恋をはじめます』などの古澤健監督がメガホンを取り、美貌のルームメイトが繰り広げる激しい心理戦を映し出す。共演は、『千年の愉楽』『横道世之介』などの高良健吾。全く先の読めないスリリングなストーリー展開と共に、激しい演技バトルを披露する北川と深田の迫力に圧倒される。

あらすじ: 派遣社員として勤務する春海(北川景子)は、ある日交通事故に遭い、しばらくの間入院生活を送ることになる。そんな彼女をいたわり、親切に接してくれた看護師の麗子(深田恭子)と春海はすっかり仲良くなり、二人は退院後にルームシェアを開始する。彼女たちの共同生活はスムーズに見えたが、春海が偶然、麗子の不可解な行動を目にしたことで……。

ハラハラ・ドキドキで良かった。

でもちょっと怖かった。


そしてもう一つカノジョは嘘を愛しすぎてる

チェック:ベストセラーになった青木琴美のコミックを実写化したラブストーリー。音楽業界を冷めた目で見つめるサウンドクリエイターと、シンガーとしての人並み外れた才能を秘めた少女の恋の行方を描く。『るろうに剣心』などの佐藤健が主演を務め、およそ5,000人もの候補から選出された大原櫻子がヒロインを熱演する。メガホンを取るのは、『FLOWERS フラワーズ』などの小泉徳宏。ロマンチックな物語はもとより、パワフルで臨場感に満ちたライブや歌唱シーンにも魅了されてしまう。

ストーリー:人気バンドCRUDE PLAYのメンバーだったものの、デビューする前に抜けた小笠原秋(佐藤健)。サウンドクリエイターとしてバンドに楽曲を作ってきたが、ビジネス優先な音楽業界にうんざりしていた。そんなある日、CRUDE PLAYのファンだという女子高生・小枝理子(大原櫻子)と出会い、彼女に正体を明かさず恋人同士になる。理子との日々に安らぎを覚える秋だったが、類いまれな歌声を持つ彼女を音楽プロデューサーの高樹(反町隆史)がスカウトしたことで……。

ドキドキ・ワクワクのいい映画でした。

また来年もいっぱい映画を観たいな  


義父の皇帝ダリアの後ろ姿、台風でてっぺんがポッキリと折れて

脇から出てきたので今頃やっと咲きました。


お餅つきも終わったし

お飾りも飾ったし、年越しの準備は出来ました



皆様、今年一年コメント・お☆様をありがとうございました

また来年もよろしくお願いします

良いお年をお迎えください