私の一番古い記憶はみっつ下の妹が生まれて病院に会いに行った時。
初めて見る赤ちゃんとベットに寝てる母が不思議だった。
そしてその数日後に母が退院して帰ってきたときに、
「かあちゃん、もんた!」(かあちゃんが戻ってきた)
って言いながらかけ寄っていった。
その頃だと思うけど、何歳かハッキリしない
家の外に五右衛門風呂があった。
木の板が浮いててその上に乗って,
板を沈めてお湯に浸からなきゃいけない。
釜を直接触ると熱いから
でも私は小さくて一人では上手く板を沈められない。
姉に先に入ってもらって、泣きながら浸かってた。
う〜〜〜〜ん!田舎だなぁ