映画『探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点』

久しぶりに友達と一緒に行きました。

解説
大泉洋主演で東直己の小説を映画化して人気を博した「探偵はBARにいる」(2011)のシリーズ第2作。札幌・ススキノの探偵と相棒兼運転手の高田は、相も変わらず危ない仕事で日銭を稼ぐ日々を送っていた。そんなある日、友人だったオカマのマサコちゃんが殺害される事件が発生。警察の捜査は遅々として進まず、探偵が独自に調査を始めるが、事件の背後にカリスマ政治家の影がちらつく。やがてマサコちゃんが熱狂的ファンだった美人バイオリニストの弓子が現れ、探偵に事件の真相を暴くよう依頼する。原作は小説のシリーズ第5作「探偵はひとりぼっち」。

ストーリー
探偵(大泉洋)がよく行くショーパブの従業員で、友達でもあるオカマのマサコちゃんが殺害される。捜査が進まない中、「マサコちゃんは政界の闇に触れて殺された」といううわさを耳にした探偵のもとに、彼を尾行してきた女から事件究明の依頼が舞い込む。友達の死の真相を探るため、探偵と相棒の高田(松田龍平)は、再び札幌ススキノを駆け巡る。

前作よりもアクションが凄いです。

大泉洋 サイコー

松田龍平もいいなぁ  


その後ランチへ


私がピザを頼んで、友達はパスタ

分けあって、お腹いっぱいだぁ