映画『脳男』
いつもの友達といってきました。
天才的な知能と恐るべき身体能力を持つ美しき殺戮者
彼には感情だけが、無い。
天才的な知能と恐るべき身体能力を持ち、
正義のためには殺人すら厭わない、美しき殺戮者。
そんな彼を人は“脳男”と呼んでいた。
(あらすじ)
“何が悪で何が正義か?愛とは?心とは?”観る者の感情を大きく揺さぶる予測不能のバイオレンスミステリー。深いトラウマを抱えながら“脳男”の謎に挑む精神科医、強い正義感を持ち“脳男”を追い続ける刑事、心に底知れぬ深い闇を持つ連続爆弾魔、そして“脳男”。様々なキャラクターたちが究極のバトルを繰り広げる。果たして彼らが辿り着く“正義”の答えとは?
( チラシより )
この原作、読んでました。
- 作者: 首藤瓜於
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2003/09/12
- メディア: 文庫
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中部地方で名古屋の次に大きい愛宕(おたぎ)市で、連続爆破事件が発生する。
警察が容疑者として辿り着いたのは、一人のサラリーマン・緑川。アジトに踏み込むと、そこには既に緑川と格闘している男がいた。鈴木一郎という男だった。彼はその供述内容から共犯と見なされ、精神鑑定を受けることになる。鑑定を依頼された医師・鷲谷真梨子は彼の真実の姿を探ろうとする。
登場人物 [編集]
鈴木 一郎(すずき いちろう)<偽名> / 入陶 大威(いりす たけきみ)<本名>
緑川のアジトにいた男。逮捕された後、緋紋家のビルに爆弾が仕掛けられていることを供述したため、共犯と見なされた。自分の過去については一切供述しようとせず、警察の取り調べでは偽名を名乗っている。戸籍上では29歳だが、実年齢は確認されていない。常に丁寧で礼節を弁えている。様々なテストが行われたが、知覚上の異常は一切なく、全て平均的。血液型はRh-O型。一度見たものは、人物・書籍などを問わず全てを記憶でき、決して忘れない。ポルトガル語・ギリシャ語・ラテン語等、多数の言語も理解できる。
これも最後まで引き込まれる映画でした。
その後ランチして帰りにちょっと寄り道
『芋屋金次郎』で芋けんぴと芋モンブランを買っちゃった(^^ゞ
明日からまた頑張ろう
昨日産直市で思わず買っちゃったもの
なんて言う種類の柿かはわからない干し柿
7個入って120円、やすっ!
こんなに小さいの皮を剥くの大変だろうな