映画『へっぽっこエスパーなごみ!』

映画行ってきました。

四国・愛媛が生んだご当地アイドル"ひめキュンフルーツ缶"初主演映画。 2012年8月4日(土)より、愛媛県シネマサンシャイン衣山)で先行上映開始。 続いて、8月18日(土)の新宿バルト9を皮切りに、順次全国ロードショーも決定! 愛媛のとある名門私立女子高に8人の転校生が集う。 8人の彼女たちには、それぞれ超能力が備わっていた。 しかし、その能力はどれも役に立たないへっぽこなものばかり......。 そんな彼女たちが、未来に必ず起こるとされる校長先生暗殺事件を予知する。 自分たちのへっぽこな超能力で、校長先生の命を守りきることができるのか? 「やるしかないじゃん! へっぽこな力だけど私たちだけで校長先生を守りぬくのよ!」


去年の産業まつりhttp://d.hatena.ne.jp/purinnohaha/20111022/1319268224

の時に書いたご当地アイドルひめキュンフルーツ缶

ライブハウス松山サロンキティを運営する伊賀千晃(ジャパハリネットプロデューサー)が、キティビル5Fのキティホールを本拠地とした地元アイドルを作るため、友人のメディアプロデューサー・西村重夢と共に立ち上げたアイドルプロジェクト。その後、脚本家・酒井直行が両親の介護のために松山に帰郷した際、地元の疲弊を感じ活性化のためプロジェクトに参加。
愛媛県内に住んでいる10歳から20歳までの女子を対象にオーディションを開催、合格者14名「ひめキュン」7名、「ひなキュン」7名[1](当時は研修生)は週3回のペースでレッスンを重ね10月からは松山キティホールを拠点に月1~3回のペースで定期公演を行いつつ、市内の商店街でイベントに参加、愛媛の観光や特産品のPRなど地元に密着した活動を行う。


現在はメンバーの卒業とかで5人で活動している。

地元のために頑張ってる女の子達です。

演技はまだまだ素人だけど、ただのアイドル映画じゃなくて

クスッとさせられホロッとなりました