うずしお

カーブスのバスツアー

今年は徳島です。

大きな観光バスなのに女性ドライバーでした。

添乗員さんとカーブスのメンバーとドライバー

バスの中は女だけ  

バスの座席が一番前だったので見晴らしはいいんだけど

行きは東向き帰りは西向き  

朝は曇ってたからよかったけど帰りは眩しい (*_*)

徳島へ行くには高速道路なのに殆どこんな道


大鳴門橋

大鳴門橋(おおなるときょう)は、兵庫県南あわじ市福良丙 (淡路島門崎)と徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦(大毛島孫崎)間の鳴門海峡の最狭部を結ぶ吊り橋である。1985年(昭和60年)6月8日に開通した。
本州四国連絡高速道路が管理しており、本州と四国を結ぶ三つの本四架橋ルートの1つである神戸淡路鳴門自動車道として供用され、四国地方近畿地方の交通の要になっている。

橋の向こうは淡路島、兵庫県です。

道路の下の部分に鉄道を通す計画があったんだけど実現しませんでした。

その施設を利用して鳴門の渦潮を見学できる渦の道ができました。

鳴門の渦潮(なるとのうずしお)は、徳島県鳴門市と兵庫県南あわじ市の間にある鳴門海峡で発生する渦潮である。大潮の際には渦の直径は最大で30mに達するといわれ[1]、渦の大きさは世界でも最大規模といわれる[2]。
淡路島内3市等による「『鳴門のうず潮世界自然遺産登録推進協議会」の発足(2012年10月)や南あわじ市と鳴門市による「『鳴門海峡の渦潮世界遺産化』推進交流会」の発足(2013年9月)など、世界遺産登録を目指した取り組みが進められている[3]。

発生のメカニズム

鳴門海峡は、本州と四国の間にある瀬戸内海と太平洋とを結ぶ海峡の一つで、幅が約1.3km。潮汐により1日に2回、大量の海水が瀬戸内海に流れ込み、また同様に1日に2回瀬戸内海から流れ出す。瀬戸内海と太平洋の水位差は最高で1.5mにも及ぶ。海峡の幅が狭いことに加え、海底の複雑な地形も影響し、潮流は13 - 15km/hの速度で流れる。大潮の時には20km/hに達することもある。この潮流の速度は日本で一番速く、「世界三大潮流」にも数えられることもある[4]。
この早い潮流と、海峡両岸に近い穏やかな流れの境目において、渦が発生する


足元がガラス張りになってるところもあります。

遊覧船で渦の近くに行ってみたいなぁ  


お昼は橋の近くのホテルでバイキング

また写真写す間もなく食べちゃった

ホテルから見た大鳴門橋

沖の方は波はないように見えるのに結構凄いね


次はお菓子の工場見学

工場見学なのにこの日は工場が稼働してないんだって  

じゃあなんでこの日にツアー組んだの?

ビデオ見ながら説明を受けました。


帰る途中のSAの裏の川

水も砂や石も綺麗でした。

船で川下りも出来るらしい

バスツアーで貰ったもの

クッキーはクイズ大会で全問正解の景品  


時間的にもう一箇所くらい行ってもよかったんじゃないかな?

またどこか行きたいなぁ  



この前ゲームセンターで久し振りにゲット!

・・・こんなことしてるから痩せられない