デビクロと紙の月
二人ともポイント貯まってて休みが合ったから
レディースデーじゃないけど映画を観に行ってきました。
『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』
解説
『100回泣くこと』などの原作者・中村航が山下達郎の「クリスマス・イブ」を基に執筆した小説を、『のぼうの城』などの犬童一心監督が映画化。12月24日、漫画家になる夢を持ち続ける主人公ら片思い中の4人の男女が遭遇する奇跡をファンタジックに描く。主演は、アイドルグループ嵐の相葉雅紀。榮倉奈々、ハン・ヒョジュ、生田斗真らが共演。恋と夢のはざまで揺れ動く4人の男女を演じる俳優たちの等身大の演技に注目。
あらすじ
漫画家になりたいという願望を抱き続ける書店員の光(相葉雅紀)。デビクロくんは、優しくて気弱な光にだけ見える相棒。クリスマスイブ、光の幼なじみでオブジェ作家の卵の杏奈(榮倉奈々)、名の知れた照明アーティストのソヨン(ハン・ヒョジュ)、光の同級生で売れっ子漫画家の北山(生田斗真)、そして光という片思い中の4人に、デビクロくんが奇跡をもたらす。
ありがちだけどほんわかする映画でした。
このお話は山下達郎さんのこの歌を基にしているそうです
そして15日も休みが合ったし映画の日なので
『紙の月』
解説
銀行勤めの平凡な主婦が引き起こした大金横領事件のてん末を描いた、『八日目の蝉』の原作などで知られる直木賞作家・角田光代の長編小説を映画化。まっとうな人生を歩んでいた主婦が若い男性との出会いをきっかけに運命を狂わせ、矛盾と葛藤を抱えながら犯罪に手を染めていく。監督は、『桐島、部活やめるってよ』などの吉田大八。年下の恋人との快楽におぼれ転落していくヒロインの心の闇を、宮沢りえが体現する。
あらすじ
バブルがはじけて間もない1994年、銀行の契約社員として働く平凡な主婦・梅澤梨花(宮沢りえ)は綿密な仕事への取り組みや周囲への気配りが好意的に評価され、上司や顧客から信頼されるようになる。一方、自分に関心のない夫との関係にむなしさを抱く中、年下の大学生・光太と出会い不倫関係に陥っていく。彼と逢瀬を重ねていくうちに金銭感覚がまひしてしまった梨花は、顧客の預金を使い始めてしまい……。
今年の初めに原田知世さん主演でドラマがあったんだけど
最後の方を見逃してた
どんどん壊れて堕ちていく救いのない映画だった
私には梨花の気持ちに共感できないな
先月健康診断に行ったばかりなのにパート先からもまた行くように言われた。
先月とは別の病院
仕事終わってからだとお腹空き過ぎてドカ食いしちゃうから
お休みの日に行ってきました。
(先月は1センチ縮んでたんだけどね)
終わったら受付の人にお食事が出るって言われて渡されたものがコレ